クロノス最新号発売中です!
今回のムリやり時計ゼミの舞台は
な、なんと・・・フランス!!!
漫画の仕事で私がフランスに行くことがあるとは・・・!!!
今回の取材先は
世界的ハイジュエラーであるヴァンクリーフ&アーペルが新しく設立した
ジュエリーと時計の学校『レコール』!
私達はもちろん時計の授業だけでしたが
とっても充実した授業を受けてきました!
モノポリーで一番高い土地とされている
ヴァンドーム広場にある元高級オテルだった私邸で
レコールの授業は受けられます!
学校なのに授業の前と間にはスイーツやコーヒーやジュースが振る舞われます。
さすが世界的ハイジュエラー、太っ腹!
(全部美味しかった)
時計の授業は二日間あり
一日目は時計の歴史を学ぶ授業で
二日目は時計を解体して組み立てる実技の授業。
歴史の授業の先生は
広田さん曰く超すごいらしい学者のドミニク・フレションさん!
(ステキな髪型をしてらっしゃいました)
こんな感じで最初の時計と言われてる日時計から現代の時計まで
いろんな時計、時の概念を勉強しました!
二日目は時計をばらしたり組み立てたりする実技の授業!
久しぶりに白衣を着て時計をいじりました〜
先生にバラすコツを教えてもらいながら
丁寧にパーツを取り除いていきます。
通訳の方に「マキさん一番優秀!」と褒められました。
フフフ・・・!
レコールの授業を受け終わると修了証をもらえます。
こうゆうの嬉しいですよね〜、と広田さん。
でもこの表情、どんな表情なのかよくわかりません。
大雑把に様子をお伝えしましたが
クロノス本誌ではちゃんとレポートしてますので
興味のある方は是非クロノス日本版をご覧下さい♡
ちなみにレコールは七月に東京にも来ますので興味のある方は是非!
(写真を提供してくださった矢嶋さんありがとうございました)